XR250エンジン修理開始♪1話目

現在ホンダのオフロードの250ccといえばCRF250Lですが、
私の乗っているバイクはいまだ、XR250です・・・(*_*;
一応最終型ですが、それでも10年ぐらい前のモデルになります。

そんなXR250ですが、ズーット調子が悪いんです。(中古車を購入したのですが
買った時から調子が悪かったです)
症状としてはエンジンからの異音です。ホンダのエンジン音って静かな方ですが、
このXR250は明らかに異音がしているような状態でした。

取りあえず購入した時に、バルブクリアランス調整はしましたが、音は全く変化なし。
※注意:XR250はオートデコンプが付いているので排気側のバルブクリアランス調整は
 マニュアルを見ながら行ってくださいね。

その後、走行中にアイドリングでエンジンが止まりそうになった為、ヘッドカバーを開けてみたら
カムシャフトがこんな状態でした。↓↓↓

↓↓排気側のカムシャフトの頭がカジッてます。

なぜ、排気側のカムシャフトだけ、こんな状態になったのでしょうか?排気系のトラブル
は間違いなさそうですが・・・。前所有していた人はどんな使い方をしていたのか気になります。

カムシャフトがこんな状態だと、シリンダーヘッドに大きなトラブルを抱えているんじゃ
ないかと思いましたが、林道ツーリングの日が近かったので、とりあえずカムシャフトだけを
新品に交換してみました。

結果はイマイチ。異音は少し改善され、アイドリングも以前よりは安定しましたが
根本的には直りませんでした。

時間が出来たらエンジン修理しようと思っていましたが、なかなか修理できず、
調子の悪いのを見て見ぬフリをしながら走っていました・・・。

が、雪が降り予定していた林道ツーリングも無くなり時間が取れたので
エンジンをおろして修理する事にしました。

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しかも値段が安いのが◎♪

↓↓ご存知の方もおられるかも知れませんが、エンジンとスイングアームとフレームを繋ぐ
ピボットシャフト(下図参照)はホント外れない時があります。
以前94年式のXR250に乗っていた時に大変苦労して外しました。
杭を打つような大きいハンマーで思いっきり叩いてもピクリとも動かないんです・・・。
ホント、あの時は泣きました。
そんな経験を活かし、今回のXR250を購入した時に一度外してグリスアップ済みだったので
今回のエンジン取り外し作業は楽ちんでした。
XR250にお乗りの方は、ピボットシャフトを一度外してグリスアップする事をオススメ致します(^^♪



エンジンスタンドに乗せてみました。作業効率UP間違いなしです!!

今回はエンジンを下すまでの作業紹介でした。
次回は、ヘッドを開けてみたいと思います。
では、また。